プログラム

16:45~18:25会場403

赤木香苗 / 吉原駒世
悲しみに寄り添うヨーガセラピー 〜体の感覚による導きとマントラ〜

『ヨーガは、互いを心から信頼し、互いの言葉に耳を傾けることから始まる』 (T.K.Vデシカチャー師)「わたしは悲しい」と感じる時、わたし達は自らの内に何を認識しているのでしょうか。「悲しみ」という感情は、「わたし」のどこに存在するのか。そして、自分の心や体はどのように反応するのか。「悲しみ」は怪我のように目に見てわかるものではありません。原因が同じでも一人一人反応の大きさは異なります。 そのため、クライアントとの深い対話という瞑想を通して丁寧に、それがどこにあるのか、どういう状態なのかを見つめていく必要があります。
本講座では、パンチャマーヤの教えに沿った観点から、「悲しみ」がどこからやってくるのか・どこにあるのかを見つけることを手助けをする方法について、さらにそこから「悲しみ」の段階に応じてのアーサナ・呼吸法・マントラを含めたセラピーの在り方についてご紹介します。

赤木香苗

赤木香苗
[ヨーガ・セラピー・ジャパン主宰] 

元NHKディレクターで、NYのDharma yoga centerでRYT200取得以降、さまざまなヨガをインターナショナルティーチャーから学び、理解を深めます。また通訳としても多くのトレーニングに関わっています。2011年再び、自らのヨガを求めて渡印。そこで、クリシュナマチャリア師の教えに基づいた「ヨーガセラピー」に出会います。ヨーガに自分を合わせるのではなく、自分に合ったヨーガを行うことを大切にする師の教えによって、これまでのヨーガに対する考え方が大きな変遷を遂げる。KYM(Krishnamacharya Yoga Mandiram)のyoga therapy training、初代ディレクターを務めていたDr. N. Chandrasekaran氏の元、3年にわたるトレーニングを修了し、解剖学からヨガ哲学まで深い知識と知恵を得ます。帰国後、ホリスティックに(人間を全体感で捉える考え方)人の心と身体と生活に向き合った指導、セラピーを目指し、グループクラスや個人セッションを行っています。
ヨーガセラピー指導者、ヨーガインストラクター、海外ヨガ講師通訳、翻訳者。全米ヨガアライアンスRYT200終了、インド政府公認ヨーガインストラクター資格取得。Svastha Yoga にて、RYT200終了。クリシュナマチャリアの教えを継ぐYoga Vaidya Sala*にてYoga therapy Training 500hr修了。

吉原駒世

吉原駒世
[Retreat Space Noah’s Ark 主宰]

メナカ・デシカチャー先生に師事し、数少ない正式ヴェーディックチャンティング(マントラ)指導資格保持者としてトレーニングを主催・指導されています。「女性のためのヨーガとマントラ」の学びと自身の信仰の在り方・バクティ(献身)の実践を合わせながら、ひとりひとりに向き合う伝統的な教えの在り方を尊重し様々なライフスタイルを選ぶすべての女性がヨーガを通して愛し愛される喜びを受け入れ美しく輝くためのサポートを続けています。発声方法から今のエネルギーの状態を見極め、クライアントの生まれ持った音にチューニングするサウンドヒーリングセラピーセッションを行う等、音・声・歌の癒しの力についてあらゆる角度から探求を続けておられます。

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