プログラム

14:50~16:30会場403

峯岸道子
障がいのある方へのヨーガセラピー

私たちはみんな何かしらの不具合を持っていますが、それらは個性であり、その人らしさでもあったりします。この講座では、その人らしいヨーガのアプローチが、その人に佳き事を引き起こし、その人の可能性を引き出す、そうした基本的な考え方に基づいてヨーガをとらえて考察していきます。 その人を観ること、そして、そこから得られる情報を基に手法を考えます。不具合のある方の心のありようや不具合の重さへの理解を深め、そこからサンプルケースとして具体的にどのような事をすると「その人に佳き事」を引き起こせるのかなどをロールプレイを交えながら実感も得ていただきます。 障がいのある方へのヨーガは特別な事ではなく、実はすべての人に繋がるヨーガであることを感じていただけると思います。受講される方は、実技の際に用いるバスタオルを一枚ご持参ください。

峯岸道子

峯岸道子
[BODY and MIND YOGA主宰/ハンディキャップヨガジャパン代表/michiko style yoga協会代表/シグマストレッチ協会代表]

フィットネスエクササイズの草分け的存在として活動後、沖ヨガを学び、 2002年BMYスタジオを主催しています。 伝承されてきたヨガの本質、要素、哲学を礎にして更に「身体の各関節、筋肉、筋膜などの部位が本来持つ運動の機能を損なわない動き」という考え方を取り入れた、独自の身体操作法が特徴です。それは故障やケガを起こさせないヨガ」であり、「全ての人の為にヨガはある」 という本来峯岸の掲げているビジョンにもつながっています。 ヨガ棒を考案し、その活用法はセラピーからアスリート向けまで幅広く有効作用させて、海外でも人気を博しています。 肩甲骨ヨガ® (甲骨と肩関節の可動に特化させたヨガ) 、ハンディキャップヨガ® (心身に障碍のある方へのヨガ) 、背骨メンテナンスヨガ(背骨の動きの機能と特性に特化したヨガ) 等、構築したメソッドは、峯岸メソッドと呼ばれ多くの指導者に役しています。2018年には、筋膜走行をヨガに活かす、という切り口も取り入れ、峯岸独自のヨガのスタイル(michiko style yoga と称される) を確立しています。 海外、Asia yoga conference、bali spirit festival等は常連講師となっており、主催するBMYスタジオには、海外での教え子たちも指導を仰ぎに訪れています。また、ヨガをより広く魅力あるものとして知ってもらうために、ある意味「魅せるヨガ」として2010年からステージパフォーマンスとしての「調和」の創作も続けています。
イージーヨガシニアアンバサダー/Yoga Gives Backアンバサダー 主な書籍「年を取らないからだづくり」「笑顔の未来へ」「肩甲骨ストレッチ」等多数。

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