プログラム

会場40311:00~12:40

フランソワ・ローラン
ヨーガ療法のホリスティックアプローチ~自分自身のヨーガの大切さ~

ヨーガは健康において、予防的なアプローチでも疑う余地のあるものでもなく、ホリスティックなアプローチなのです。なぜ、医者やセラピストに頼る必要があるような、痛みや病気のある人生を生きるのでしょうか。正しい理解があれば、医者にもセラピストにも頼らないバランスの取れた健康的な人生を歩めるのではないでしょうか。ヨーガは、相関性や生理学領域を扱い、日々の生活の中で、自信とエネルギーを見つけられるような基本原理を教えています。適切に「ヴィニ・ヨーガ」を使うことが、ヨーガ療法のカギとなります。ヴィニ・ヨーガの技法は個々のニーズによって選ばれています。個人がヨーガに合わせるのではなく、ヨーガを個人に適応させるのです。このワークショップでは、いくつかの実践的なケースをご紹介します。

フランソワ・ローラン | François Lorin
[フランス / European Union of Yoga, Institut Français de Yoga (Teacher Trainer)]

フランソワ・ローレン先生は1963年からインドとヨーロッパで行われていたJ・クリシュナムルティ師の講話へ定期的に参加し、1966年から1987年にはT.K.V・デシカチャー師のもとでヨーガ・スートラ、アーサナ、プラーナーヤーマ、バガヴァッド・ギータ、ハタヨーガ・プラディピカ、などのヨーガ聖典を学びました。ヴィニ・ヨーガ国際協会からヨーガ教師として認定され、1968年からヨーガ・ティーチャーズ・トレーニング指導者としてヨーガ教師育成に尽力し、現在アンスティチュ・フランセ・デ・ヨーガの共同設立者としても活動しています。「自分」というものが本質じゃないと身をもって体験し、その体験が人の苦しみを解決してくれる主な方法だと気付き、生徒たちとその理解を分かち合っています。