プログラム

16:45~18:25会場402

毛塚由希子
町医者のようなスタジオでのヨーガ療法

この講座では、心身の不調がどのように起こるのかを、ヨーガ療法のアセスメント理論を用いて説明し、そのアプローチ方法であるヨーガ療法技法を一緒に行います。ヨーガに通われている人たちは、いろんな目的を持っていらっしゃいます。多くは、病院にかかるほどではないけど、体や心が健やかな状態ではない方。疾患があり、西洋医学などで大分よくなってはいるけれど、それ以上は自己努力が必要な方。病院と併用して健康維持、健康回復のために通われる方。病気と上手に付き合っていくためにヨーガを使われる方。今は健康で更に予防のためにヨーガを使われる方。そんな方が一堂に会している中でヨーガ療法を実習し、それぞれの心身の健やかさにアプローチしていきます。

毛塚由希子

毛塚由希子
[一般社団法人日本ヨーガ療法学会認定ヨーガ療法士/ぷるなヨガ主宰]

ヨーガとの出会いは芝居とエンターテインメントの勉強に訪れていたNY。2005年帰国後、東京と埼玉のヨーガスタジオにて指導を始め、現在もスタジオヨギーでの指導は続いている。また帰国後ヨーガ療法の勉強を始め2008年ヨーガ療法士となり、ヨーガ療法を専門に指導する『ぷるなよが』を設立し、プライベートスペースでヨーガ療法を指導。2015年さいたま市大宮駅のすぐそばにヨーガ療法専門スタジオをオープン。町医者のようなスタジオで、いろいろな人が通う。今以上の健康を目指す人から、外出ができる程度の精神疾患の方、身体的な疾患をお持ちのお方など、自力努力が最大限できる癒しの場所となっている。「リウマチとヨーガ療法」「介護予防ヨーガ」「ビジネスパーソンのためのストレスマネージメント講座」などの特別講演も行っている。ヨーガの良さは目に見えるような評価で収まるようなものではないことは承知しているが、このように良いものを世間の人に知ってもらうには、エビデンスベースの根拠を提示することであると思い、2017年東洋大学大学院に入学、「アスリートのメンタルトレーニングにヨーガを用いる」研究を行い、2019年同大学院博士課程にて「依存症の自立支援としてのヨーガ」を研究テーマに現在研究中である。

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