プログラム

会場40211:00~12:40

ビンダハニ純子
女性のためのヨガ〜月経中の練習法と月経トラブルへのアプローチ

「月経」は女性にとって、大切なものです。それなのに、月経は苦しい、面倒なもの、煩わしいものと捉えている女性が多いです。Yogaを学んでいる女性でさえも、月経であることを隠したり、月経を無視して激しく体を動かし過ぎて月経が来なくなってしまっていたり、頭痛や、情緒不安定による感情の乱れなど、月経前後の体調の悪さを薬で紛らそうとしたりすることが、一般に、多く見られます。しかしながら、本来「月経」は、女性の健康の大きな目安となるものであります。健康な月経は、28日から32日周期でやってきて、だいたい5日間位で終わります。2、3日前後の変動はあるかもしれませんが…そして、自然に逆らわずに過ごすことができるようになると、月経によって不要な老廃物を身体からも心からも排出することが可能なリフレッシュー初期化できる素晴らしいチャンスでもあるのです。
自分の身体を知り、Yogaのアサナを通じて

  • どのようにしたら月経と上手く付き合うことができるのか?
  • どのようにすると、生理中に薬を飲まずに、痛みを軽減して心地よく過ごすことができるのか?
  • 月経中は、どのような過ごし方が望ましいのか?
  • 月経中に、どのようなことはすべきではないのか?
  • 月経中に出血が多過ぎて、人の前に出ることができない、ナプキンから、溢れそうになる、貧血になってしまう、このような場合に、薬に頼らずに改善するには、どうしたら良いのか?
  • まだ30歳代なのに、何ヶ月も生理が来ないでいる時、どうしたら良いのか?

ビンダハニ純子 | Junko Bindhany
[日本 / アイアンガーヨガセンター] 

ビンダハニ 純子先生は、1981年12月B.K.S.アイアンガー師に巡り会い、 以来、インドのプネーのラママニ・アイアンガー・メモリアル・ヨガ・インスティチュート (R.I.M.Y.I.)にて、アイアンガー師に師事し、研修を積み学んできました。毎年プネーのR.I.M.Y.I.に滞在する毎に師の指示により、リメディアル・クラス (治療と回復のクラス)のアシスティングを学んだ。日本人女性の独特な問題点に気づき、マタニティヨガセミナー、女性のためのヨガセミナーを開催しました。1997年に行われたアイアンガー師による「女性のインテンシブ」に参加して 以来、「女性のためのYoga 」に取り組み、「本来の自分に出会うことで、 人間は内在しているエネルギーが解放され、元気を回復し生き生きと生活することができる」という、アイアンガーヨガの哲学と理念に基づいてYogaの 指導しています。2000年よりアイアンガーヨガの道場「Iyengar Yoga Center− Shiki Saitama Japan」(www.yogamarga.com)を開設し、現在も通常クラスの他にスペシャル・ケア・クラス(個人的な問題に対応するクラス)を開講しています。2007年よりティーチャー・トレーニングを実施し、多くのアイアンガーヨガ認定指導員を育成してきました。 沖縄・九州・関西・東北地方など、全国から多勢の人々が熱心に学びに来ています。 アイアンガー師の著書「アイアンガーヨガ完全マニュアル」(THE PATH TO HOLISTIC HEALTH )医道の日本社出版の監修をしました。