プログラム

会場4019:10~10:50

ララ・ベヌーシス
セラピストの新たな引き出し:がん患者へのヨーガアプローチ

がんサバイバーは増えています。治療中や治療後のがん患者コミュニティのサポートとして、ヨーガは自然な橋渡し役を担っています。ヨーガは様々な効果をもたらす有効なメソッドです。ヨーガのニーズは高まり、それに応えようとする専門家は増えているので、信頼できる役立つ情報が必要なのです。この体験型ワークショップでは、がんの影響を受けた人々の身体的、精神的、また心理社会的な健康を取り戻すことができるように、地域社会の支援に役立ち、がんのあらゆる段階でヨーガのプログラムがどのように必要とされているかを話し合います。

ララ・ベヌーシス | Lara Benusis, EdM, MA, C-IAYT, E-RYT500
[アメリカ / Columbia University (Student Researcher)] 

ララ・ベヌーシス先生は、病院や医学現場にヨーガを取り入れた先駆けの存在です。ニューヨーク・メモリアル・スローン・ケタリング・がんセンターで初めて、常勤のヨーガ・インストラクターとなり、成人と小児科の外来、入院患者、医療従事者に対する健康増進プログラムを作成しました。センターの「がん患者のためのヨーガ」というオンライン・ヨーガ・トレーニング・プログラムにも登場しています。また、乳がん・卵巣がん・肺がんの医療チームが行うヨーガの研究に、被験者のためのヨーガ・プログラムを作成しています。現在は、コロンビア大学の応用生理学の博士課程の学生であり、がんの生存に対するヨーガとエクササイズの効果とメカニズムに焦点を当てて調査しています。1996年にヨーガ・インストラクターの資格を得て以降、欧米とアジアで20000時間以上ヨーガを教え、40ものヨーガ・インストラクター養成コースでも指導しています。