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14:50~16:30会場402

木村慧心
伝統的ヨーガとヨーガ療法

今年2月末にインドで開催されるWHOとAYUSH省の会議に招聘されました。世界中から20人のヨーガ関係者が参集するその議題は“ヨーガ指導に関する”内容です。現在、我が国のヨーガ実習者は650万人(2018年NHK発表)と言われ、以前の300万人より倍増しています。私が教えるリシケシ・ヨーガ・ニケタンでラージャ・ヨーガ専門の修行においても、沢山の中国人や南米からの参加者が来ています。50年ほど前には一般のインド人は誰もヨーガ実習をしていなかったのが、現在では1億人に達するとさえ言われています。またヴィヴェーカナンダ・ヨーガ大学でも世界中の若者たちが3年の学士課程、2年の修士課程、3年の博士課程でヨーガ療法を学んでいます。私も客員教授として毎年1回1週間にわたり、個々のクライアントに対する“見たてと指導(診断と治療)”の理論と実際を大学院生たちに指導しています。以上を踏まえ、伝統的ヨーガとヨーガ療法についてお話したいと考えています。

木村慧心

木村慧心
[一般社団法人日本ヨーガ療法学会理事長/日本ヨーガ・ニケタン代表/日本アーユルヴェーダ学会理事/一般社団法人日本統合医療学会理事]

1969年東京教育大学理学部卒業後、京都大学にて宗教哲学、インド カイバルヤダーマ・ヨーガ大学にてヨーガ・セラピーを学びました。リシケシ・ヨーガニケタン開祖スワミ・ヨーゲシヴァラナンダ大師より聖名(ギヤーナ・ヨーギ)を拝受し、ラージャ・ヨーガ・アチャルヤ/阿闍梨となり、伝統的ラージャ・ヨーガをリシケシ・ヨーガニケタンにて指導しています。1994年よりインドのスワミ・ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究財団と協力してヨーガ療法士養成講座を開催しています。同大学院客員教授として、ヨーガ・セラピーアセスメントを大学院生に講義をしています。(訳書・監修)「魂の科学」、「実践・魂の科学」、「ヨーガ医学大要」、「真理への解放」、「科学で解くバガヴァッド・ギーター」以上 たま出版「よくわかる ヨーガ療法」、「マタニティ・ヨーガ」、「ベビー・ヨーガ」、「アシュタンガ・ヨーガ」、「瞑想をきわめる」以上 産調出版「母と子のヨーガ」東方出版 (共著)「生命の科学アーユルヴェーダ」柏 樹社 (著書)「実践ヨーガ療法」、「ヨーガ療法とストレス・マネージメント」ガイヤ出版 

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